【閉館】 千葉、埼玉、神奈川の温泉
○【閉館】「アジアンSOLA SPA牧の原モア温泉」 千葉県印西市
※予定が早まり2023年6月5日に閉店しました。
印西牧の原駅前の「アジアンSOLA SPA牧の原モア温泉」が2023年6月25日(日)をもって閉店です。公式ホームページに閉店のお知らせが出ています。 現在、光熱費高騰により岩盤浴・露天風呂の運転を停止しています。
印西市には、かつて日帰り温泉施設が、ここを含めて舞姫の湯、真名井の湯と3か所ありましたが、これで温泉施設はなくなります。
以下は、当初の「ヒーリングヴィラ印西」の記録です。加温なしの「ゲンセン風呂」(34.3℃)がありました。加温のみの掛け流し浴槽、循環塩素浴槽と多彩で、足湯もありました。







【閉店】「スパ&フィットネス健美」 埼玉県久喜市
温泉ではありませんが混んでいる日帰り入浴施設です。2023年8月31日をもって閉館です。ホームページに閉店のお知らせが出ています。


○【閉館予定】「中島湯」 川崎市川崎区
温泉銭湯「中島湯」が2023年11月から共同住宅新築予定のため、閉館(いつからですかね?)予定です。こちらのブログに記載がありました。
以下は過去の入浴記録です。
<中島湯>
下足箱は松竹鍵。
内湯のほか、半露天風呂(人工北投石)があります。内湯の天然温泉浴槽は、広めでぬるめで心地よい。
浴槽の外から見ると真っ黒ですが、湯舟内、淡褐色で、手を湯底に沈めるとうっすら手の甲が見えます。腐植質8.0mgなのでもうちょっと黒いはずですが、加水の影響でしょう。桶はケロリン。






<源泉名>
源泉名「中島温泉」ナトリウム-塩化物冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉) 。フロント上に掲示の分析書は昭和63年ですが、別表は令和元年の真新しいもの。令和元年の分析書は別表しか見あたらず残念。
「加水、加温、ヘアキャッチャー使用、塩素」
※予定が早まり2023年6月5日に閉店しました。
印西牧の原駅前の「アジアンSOLA SPA牧の原モア温泉」が2023年6月25日(日)をもって閉店です。公式ホームページに閉店のお知らせが出ています。 現在、光熱費高騰により岩盤浴・露天風呂の運転を停止しています。
印西市には、かつて日帰り温泉施設が、ここを含めて舞姫の湯、真名井の湯と3か所ありましたが、これで温泉施設はなくなります。
以下は、当初の「ヒーリングヴィラ印西」の記録です。加温なしの「ゲンセン風呂」(34.3℃)がありました。加温のみの掛け流し浴槽、循環塩素浴槽と多彩で、足湯もありました。







【閉店】「スパ&フィットネス健美」 埼玉県久喜市
温泉ではありませんが混んでいる日帰り入浴施設です。2023年8月31日をもって閉館です。ホームページに閉店のお知らせが出ています。


○【閉館予定】「中島湯」 川崎市川崎区
温泉銭湯「中島湯」が2023年11月から共同住宅新築予定のため、閉館(いつからですかね?)予定です。こちらのブログに記載がありました。
以下は過去の入浴記録です。
<中島湯>
下足箱は松竹鍵。
内湯のほか、半露天風呂(人工北投石)があります。内湯の天然温泉浴槽は、広めでぬるめで心地よい。
浴槽の外から見ると真っ黒ですが、湯舟内、淡褐色で、手を湯底に沈めるとうっすら手の甲が見えます。腐植質8.0mgなのでもうちょっと黒いはずですが、加水の影響でしょう。桶はケロリン。






<源泉名>
源泉名「中島温泉」ナトリウム-塩化物冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉) 。フロント上に掲示の分析書は昭和63年ですが、別表は令和元年の真新しいもの。令和元年の分析書は別表しか見あたらず残念。
「加水、加温、ヘアキャッチャー使用、塩素」

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