白幡八幡神社(千住宮元町)
○白幡八幡神社 足立区千住宮元町3-8
白幡八幡神社は、源義家が、渡裸川を渡る際、両岸に白旗を立て目印にしたことに因んでいます。 かつては大師道沿いにありましたが、明治41(1908)年に現在地に移転しています。
千住七福神の毘沙門天を祀っています。現在は、千住神社の兼務社です。
<鳥居/社号標>
鳥居と社殿は東向き、社号標は南向きに建っています。


(説明板)
「八幡神社
白幡八幡宮が正式名称との事です。諸説ありますが、源家が奥州征伐に赴く際に武運長久を願って、渡し場に白旗を立てたことが始まりと言われています。
第十五代応神天皇として即位された誉田別命(ほんだわけのみこと)、別名『八幡の皇子』様が祭られています。
ここ宮元町の八幡神社は、明治四十一年(1908)この地に建立されましたが、昭和二十年(1945)戦災により焼失、昭和三十四年(1959)再建されました。
以来、宮元町の鎮守様として武運長久、勝運、厄災除けの神様として、見守っていただいています。」

<千寿七福神/毘沙門天>


<拝殿/本殿>






<社務所>


※加筆したので、旧記事は削除しました。
白幡八幡神社は、源義家が、渡裸川を渡る際、両岸に白旗を立て目印にしたことに因んでいます。 かつては大師道沿いにありましたが、明治41(1908)年に現在地に移転しています。
千住七福神の毘沙門天を祀っています。現在は、千住神社の兼務社です。
<鳥居/社号標>
鳥居と社殿は東向き、社号標は南向きに建っています。


(説明板)
「八幡神社
白幡八幡宮が正式名称との事です。諸説ありますが、源家が奥州征伐に赴く際に武運長久を願って、渡し場に白旗を立てたことが始まりと言われています。
第十五代応神天皇として即位された誉田別命(ほんだわけのみこと)、別名『八幡の皇子』様が祭られています。
ここ宮元町の八幡神社は、明治四十一年(1908)この地に建立されましたが、昭和二十年(1945)戦災により焼失、昭和三十四年(1959)再建されました。
以来、宮元町の鎮守様として武運長久、勝運、厄災除けの神様として、見守っていただいています。」

<千寿七福神/毘沙門天>


<拝殿/本殿>






<社務所>


※加筆したので、旧記事は削除しました。
- 関連記事
-
-
千住神社(千住宮元町)
-
白幡八幡神社(千住宮元町)
-
NTT東日本千住ビル(千住中居町)
-
北千住昭和会 虎斑稲荷 イトー児童遊園
-
大正記念道碑 (千住中居町)
-
コメント
コメントの投稿
トラックバック
- カウンター