路上の商売〜棒手振り/振売り
江戸の暮らし 路上の商売〜棒手振り/振売り
○ 江戸年中風俗之絵
○ 世渡風俗図会
○ 近世流行商人狂哥絵図
○ 職人尽絵詞
○「江戸年中風俗之絵」(橋本養邦)
江戸年中風俗之絵に、天秤棒に荷をかついで売り歩く行商人「棒手振り(ぼてふり)」「振売り(ふりうり)」が多々掲載されています。種々様々な品が移動販売されていたことがうかがえます。
(目次の一部)

「魚売り」
客の注文に応じて、桶の上に俎板を置いて、その場で魚をさばいています。

「魚売り」(東都歳事記)
こちらは東都歳事記に描かれた魚売りですが、前の桶に俎板、後ろの桶に包丁が見えます。

「朝顔売り」
家の窓に直接朝顔を売っています。

「植木屋(朝顔)」(日本之名勝 史伝編纂所 明治33(1900)年))
明治時代の植木売り(朝顔)の写真です。

「絵馬売り」
江戸時代は、ストリートでも絵馬を売っていたのですね。奥では、飯屋が見えます。

「せともの売り」

「豆腐売り」
ラッパを吹きながらの販売です。

「花売り」

「鯉の手遊び売り」

「稗蒔(ひえまき)売り」
稗蒔は、水盤の中に稗を蒔いた箱庭。夏に観賞して涼をとります。 四角い板の上に置いて売り歩いています。

「水売り」「団扇売り」

「太鼓売り」

「金魚売り」
父親に買ってもらったのでしょう、子どもは糸に繋がれた亀を連れています。 後ろの籠にはカニかな?を売っています。

「枇杷葉湯売り」
売り手は扇子をもっています。

「蝶々売り」
蝶々売りは、目深にかぶった笠がそのスタイルでした。本物の蝶ではなく「蝶々のおもちゃ」を売っています。竹の先の糸に紙製の蝶々をつけ、棒を振って蝶々が飛んでいるように遊びます。

「孑孑取(ぼうふらとり)」
屋敷の塀に沿った堀で、「孑孑(ぼうふら)」を網ですくって、金魚の餌に売っていたのが「孑孑取」です。

「屑や」
目次に「屑や」とあります。行燈や傘、はては刀まで回収しています。

「餅つき屋」
出張「餅つき」をしていました。

「植木屋」
凧が木に絡まって、子どもが追いかけています。正月の光景なので、梅を運んでどこかに植えるのでしょう。新吉原の植梅ですかね。

「鳥刺」

「わいわい天王」と「榛田稲荷願人坊主」
移動中のようです。

「悪魔払」
目次に「悪魔払」とあります。大晦日や節分の夜に厄払いをして歩きました。もらった米を入れる頭陀袋(ずだふくろ)を担いでいます。

「水菓子の舟」
スイカとかイカとか船上で売っています。魚も焼いています。両国橋から飛び込む男、橋の上では、飲み過ぎでしょうか、男がうつ伏せになってゲロを吐いています。



歌川広景の手にかかると水菓子の舟に落下します(こちら)。

【移動屋台】
「心太(ところてん)売り」
ところてん売りは、ところてんを宙に上げて皿で受ける曲芸を披露しています。

「飴細工売り」
水飴を丸めて葭の先につけ息で吹いて膨らませ、これを鳥などに成形し彩色します。

「手遊び売り」
手遊び(おもちゃ)を売っています。

「簾売り」

「虫売り」
豪華な舟の虫籠も見えます。

「虫の声」(日本之名勝 史伝編纂所 明治33(1900)年)
明治時代の虫売りの写真です。

「夜そば売り」
提灯をもった客がそばをすすっています。

「占い」
天眼鏡で手想を見ています。

「大道米搗屋(米つき)」
店を構える米屋は「搗米屋」で、店を持たず路上で玄米を搗いて白米にするのが「大道米搗」です。後ろの箱で、搗いた米とヌカを分けて、桶には白米が出てきています。臼の中にある輪は、米をむらなく搗くためのもののようです。輪の有無で、米つきか餅つきかわかります。

【店売り】
「鰻屋」
「今日 うしの日」と張り紙が見えます。スッポンも一緒に売っています。

「北斎漫画 鰻登り」
箱看板「千客万来 大叶」が見えます。

「荒物屋」
何でも売っている荒物屋です。草鞋に箒を売っています。店先で金魚を売っています。軒端に金魚が入った金魚玉が吊るされています。板に飴が並び、団子も売っています。ひめのりも売っているようです。

「筆屋」
御筆墨の箱看板が見えます。筆を売っているのが一目瞭然です。

「湯屋」
高座(番台)の左手に男湯、右手に女湯が描かれています。

「辻番」
辻番も描かれています。

○「世渡風俗図会」(清水晴風)
「市物賣(せんさいうり)」
菜蔬売(せんさいうり)で、この男は大根だけを売っています。

「筆売り」
筆は店売りだけではなく移動販売も行っていたのですね。

「五月の節句鯉の手遊び売」
ミニ鯉のぼりの手遊び(おもちゃ)を売っています。

「短冊売り」
七夕の短冊まで売っています。

「団扇売り」
江戸の町民は、団扇売りから団扇を買いました。

「蝶々売り」
蝶々売りは、目深にかぶった笠がそのスタイルでした。本物の蝶ではなく「蝶々のおもちゃ」を売っています。竹の先の糸に紙製の蝶々をつけ、棒を振って蝶々が飛んでいるように遊びます。

「貸本屋」
貸本屋です。江戸の識字率の高さならではの商売です。

「読売」
世間の出来事を速報した瓦版を、内容を読み聞かせながら売り歩きました。描かれているのは2人とも紅をさしているので、女性のようです。

「孑孑取(ぼうふらとり)」
屋敷の塀に沿って堀があり、そこの「孑孑(ぼうふら)」を網ですくって、金魚の餌に売っていたのが「孑孑取」です。最初、畑に下肥をまいているところと勘違いしました。

「馬糞浚(さら)ひ」
内藤新宿は甲州街道筋で、馬糞が多く有名でした。馬は牛のように反芻しないので繊維分が多く、良い肥料として売れました。
明治時代は馬車鉄道の馬糞浚いがありました。

「汚穢屋(おわいや)」
肥桶を担いで糞尿の回収に回ったのが、汚穢屋(おわいや)です。

「庚申代待(だいまち)」
庚申の夜は徹夜しますが、それを代行します。青面金剛の幟を掲げています。

「厄払い」
大晦日や節分の夜に厄払いをして歩きました。もらった米を入れる頭陀袋(ずだふくろ)を担いでいます。

「七ツ坊主」
芝増上寺を出て江戸市中を毎夕七つ時から、拍子木を打ち、念仏を唱えて托鉢して歩きました。

(参考)「名所江戸百景 江戸百景餘興 芝神明増上寺」(広重)
七ツ坊主部分の抜粋です。

「飴売り」
水飴を丸めて葭の先につけ息で吹いて膨らませ、これを鳥などに成形し彩色します。

「元禄のはしめ頃の鏡磨」
床にザクロの実が転がっています。

○「近世流行商人狂哥絵図」(曲亭馬琴 天保6(1835)年)
江戸時代の行商人と売り声が記されています。
「七色唐辛子売り」
ハリボテの唐辛子を担いでいます。子どもの目を引けば親もやって来ます。

「蝶々売り」
蝶々売りは、目深にかぶった笠がそのスタイルでした。本物の蝶ではなく「蝶々のおもちゃ」を売っています。竹の先の糸に紙製の蝶々をつけ、棒を振って蝶々が飛んでいるように遊びます。

「枇杷葉湯売り」
売り手は団扇をもっています。

「曲突心太売り」
心太売りはところてんを宙に上げて皿で受ける曲芸を披露しています。

「願人坊主」
「榛田稲荷代垢離願人」が描かれています。榛田稲荷とは、現在の半田稲荷神社(葛飾区東金町)です。
読みやすく現代用に置き換え
「葛西金町
半田の稲荷
疱瘡も軽い
麻疹も軽い
大きな御利生
素敵な御利生
家内安全
息災延命」


○「職人尽絵詞」(鍬形蕙斎)
100を超す当時の様々な職業や、職人の姿、風俗などが描かれています。
「節季候(せきぞろ)」
節季候は、歳末に二〜三人組で「せきぞろござれや、ハァ、せきぞろめでたいめでたい」」とはやして家々を回り、遊芸をして米や銭を請いました。

「江戸名所図会 四谷内藤新驛」
江戸名所図会の四谷内藤新驛では、挿絵に「節季候の来てハ風雅を師走かな はせを」と記され とあり、挿絵に節季候が描かれています。


「湯屋」
湯屋の男湯の光景です。左手に高座(番台)、右手に洗い場と上がり湯が見えます。湯船は中央奥で、板戸の下をかがんで入ります。ここを石榴口(ざくろぐち)と呼びます。銅製の鏡をザクロの実の汁でみがいたことから、「鏡要る」と「屈み入る」をかけての洒落です。

<湯くみ>
石榴口の右手で、客に柄杓で湯んで差し出しているのが「湯くみ」です。

「楊枝屋」
様々な職人が描かれている中、楊枝屋も掲載されています。房楊枝などが棚に陳列され、その上には絵入りの「酒中花」の看板が見えます。石臼が見えます。石臼でお歯黒に使う五倍子(ふしこ)を挽いて粉にして売ります。

○ 江戸年中風俗之絵
○ 世渡風俗図会
○ 近世流行商人狂哥絵図
○ 職人尽絵詞
○「江戸年中風俗之絵」(橋本養邦)
江戸年中風俗之絵に、天秤棒に荷をかついで売り歩く行商人「棒手振り(ぼてふり)」「振売り(ふりうり)」が多々掲載されています。種々様々な品が移動販売されていたことがうかがえます。
(目次の一部)

「魚売り」
客の注文に応じて、桶の上に俎板を置いて、その場で魚をさばいています。

「魚売り」(東都歳事記)
こちらは東都歳事記に描かれた魚売りですが、前の桶に俎板、後ろの桶に包丁が見えます。

「朝顔売り」
家の窓に直接朝顔を売っています。

「植木屋(朝顔)」(日本之名勝 史伝編纂所 明治33(1900)年))
明治時代の植木売り(朝顔)の写真です。

「絵馬売り」
江戸時代は、ストリートでも絵馬を売っていたのですね。奥では、飯屋が見えます。

「せともの売り」

「豆腐売り」
ラッパを吹きながらの販売です。

「花売り」

「鯉の手遊び売り」

「稗蒔(ひえまき)売り」
稗蒔は、水盤の中に稗を蒔いた箱庭。夏に観賞して涼をとります。 四角い板の上に置いて売り歩いています。

「水売り」「団扇売り」

「太鼓売り」

「金魚売り」
父親に買ってもらったのでしょう、子どもは糸に繋がれた亀を連れています。 後ろの籠にはカニかな?を売っています。

「枇杷葉湯売り」
売り手は扇子をもっています。

「蝶々売り」
蝶々売りは、目深にかぶった笠がそのスタイルでした。本物の蝶ではなく「蝶々のおもちゃ」を売っています。竹の先の糸に紙製の蝶々をつけ、棒を振って蝶々が飛んでいるように遊びます。

「孑孑取(ぼうふらとり)」
屋敷の塀に沿った堀で、「孑孑(ぼうふら)」を網ですくって、金魚の餌に売っていたのが「孑孑取」です。

「屑や」
目次に「屑や」とあります。行燈や傘、はては刀まで回収しています。

「餅つき屋」
出張「餅つき」をしていました。

「植木屋」
凧が木に絡まって、子どもが追いかけています。正月の光景なので、梅を運んでどこかに植えるのでしょう。新吉原の植梅ですかね。

「鳥刺」

「わいわい天王」と「榛田稲荷願人坊主」
移動中のようです。

「悪魔払」
目次に「悪魔払」とあります。大晦日や節分の夜に厄払いをして歩きました。もらった米を入れる頭陀袋(ずだふくろ)を担いでいます。

「水菓子の舟」
スイカとかイカとか船上で売っています。魚も焼いています。両国橋から飛び込む男、橋の上では、飲み過ぎでしょうか、男がうつ伏せになってゲロを吐いています。



歌川広景の手にかかると水菓子の舟に落下します(こちら)。

【移動屋台】
「心太(ところてん)売り」
ところてん売りは、ところてんを宙に上げて皿で受ける曲芸を披露しています。

「飴細工売り」
水飴を丸めて葭の先につけ息で吹いて膨らませ、これを鳥などに成形し彩色します。

「手遊び売り」
手遊び(おもちゃ)を売っています。

「簾売り」

「虫売り」
豪華な舟の虫籠も見えます。

「虫の声」(日本之名勝 史伝編纂所 明治33(1900)年)
明治時代の虫売りの写真です。

「夜そば売り」
提灯をもった客がそばをすすっています。

「占い」
天眼鏡で手想を見ています。

「大道米搗屋(米つき)」
店を構える米屋は「搗米屋」で、店を持たず路上で玄米を搗いて白米にするのが「大道米搗」です。後ろの箱で、搗いた米とヌカを分けて、桶には白米が出てきています。臼の中にある輪は、米をむらなく搗くためのもののようです。輪の有無で、米つきか餅つきかわかります。

【店売り】
「鰻屋」
「今日 うしの日」と張り紙が見えます。スッポンも一緒に売っています。

「北斎漫画 鰻登り」
箱看板「千客万来 大叶」が見えます。

「荒物屋」
何でも売っている荒物屋です。草鞋に箒を売っています。店先で金魚を売っています。軒端に金魚が入った金魚玉が吊るされています。板に飴が並び、団子も売っています。ひめのりも売っているようです。

「筆屋」
御筆墨の箱看板が見えます。筆を売っているのが一目瞭然です。

「湯屋」
高座(番台)の左手に男湯、右手に女湯が描かれています。

「辻番」
辻番も描かれています。

○「世渡風俗図会」(清水晴風)
「市物賣(せんさいうり)」
菜蔬売(せんさいうり)で、この男は大根だけを売っています。

「筆売り」
筆は店売りだけではなく移動販売も行っていたのですね。

「五月の節句鯉の手遊び売」
ミニ鯉のぼりの手遊び(おもちゃ)を売っています。

「短冊売り」
七夕の短冊まで売っています。

「団扇売り」
江戸の町民は、団扇売りから団扇を買いました。

「蝶々売り」
蝶々売りは、目深にかぶった笠がそのスタイルでした。本物の蝶ではなく「蝶々のおもちゃ」を売っています。竹の先の糸に紙製の蝶々をつけ、棒を振って蝶々が飛んでいるように遊びます。

「貸本屋」
貸本屋です。江戸の識字率の高さならではの商売です。

「読売」
世間の出来事を速報した瓦版を、内容を読み聞かせながら売り歩きました。描かれているのは2人とも紅をさしているので、女性のようです。

「孑孑取(ぼうふらとり)」
屋敷の塀に沿って堀があり、そこの「孑孑(ぼうふら)」を網ですくって、金魚の餌に売っていたのが「孑孑取」です。最初、畑に下肥をまいているところと勘違いしました。

「馬糞浚(さら)ひ」
内藤新宿は甲州街道筋で、馬糞が多く有名でした。馬は牛のように反芻しないので繊維分が多く、良い肥料として売れました。
明治時代は馬車鉄道の馬糞浚いがありました。

「汚穢屋(おわいや)」
肥桶を担いで糞尿の回収に回ったのが、汚穢屋(おわいや)です。

「庚申代待(だいまち)」
庚申の夜は徹夜しますが、それを代行します。青面金剛の幟を掲げています。

「厄払い」
大晦日や節分の夜に厄払いをして歩きました。もらった米を入れる頭陀袋(ずだふくろ)を担いでいます。

「七ツ坊主」
芝増上寺を出て江戸市中を毎夕七つ時から、拍子木を打ち、念仏を唱えて托鉢して歩きました。

(参考)「名所江戸百景 江戸百景餘興 芝神明増上寺」(広重)
七ツ坊主部分の抜粋です。

「飴売り」
水飴を丸めて葭の先につけ息で吹いて膨らませ、これを鳥などに成形し彩色します。

「元禄のはしめ頃の鏡磨」
床にザクロの実が転がっています。

○「近世流行商人狂哥絵図」(曲亭馬琴 天保6(1835)年)
江戸時代の行商人と売り声が記されています。
「七色唐辛子売り」
ハリボテの唐辛子を担いでいます。子どもの目を引けば親もやって来ます。

「蝶々売り」
蝶々売りは、目深にかぶった笠がそのスタイルでした。本物の蝶ではなく「蝶々のおもちゃ」を売っています。竹の先の糸に紙製の蝶々をつけ、棒を振って蝶々が飛んでいるように遊びます。

「枇杷葉湯売り」
売り手は団扇をもっています。

「曲突心太売り」
心太売りはところてんを宙に上げて皿で受ける曲芸を披露しています。

「願人坊主」
「榛田稲荷代垢離願人」が描かれています。榛田稲荷とは、現在の半田稲荷神社(葛飾区東金町)です。
読みやすく現代用に置き換え
「葛西金町
半田の稲荷
疱瘡も軽い
麻疹も軽い
大きな御利生
素敵な御利生
家内安全
息災延命」


○「職人尽絵詞」(鍬形蕙斎)
100を超す当時の様々な職業や、職人の姿、風俗などが描かれています。
「節季候(せきぞろ)」
節季候は、歳末に二〜三人組で「せきぞろござれや、ハァ、せきぞろめでたいめでたい」」とはやして家々を回り、遊芸をして米や銭を請いました。

「江戸名所図会 四谷内藤新驛」
江戸名所図会の四谷内藤新驛では、挿絵に「節季候の来てハ風雅を師走かな はせを」と記され とあり、挿絵に節季候が描かれています。


「湯屋」
湯屋の男湯の光景です。左手に高座(番台)、右手に洗い場と上がり湯が見えます。湯船は中央奥で、板戸の下をかがんで入ります。ここを石榴口(ざくろぐち)と呼びます。銅製の鏡をザクロの実の汁でみがいたことから、「鏡要る」と「屈み入る」をかけての洒落です。

<湯くみ>
石榴口の右手で、客に柄杓で湯んで差し出しているのが「湯くみ」です。

「楊枝屋」
様々な職人が描かれている中、楊枝屋も掲載されています。房楊枝などが棚に陳列され、その上には絵入りの「酒中花」の看板が見えます。石臼が見えます。石臼でお歯黒に使う五倍子(ふしこ)を挽いて粉にして売ります。

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テーマ : 歴史・文化にふれる旅 - ジャンル : 旅行
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