芭蕉・旅立ち像 (南千住)

○芭蕉・旅立ち 荒川区南千住6-63-1 荒川ふるさと文化館

 「荒川ふるさと文化館」入口に、平野千里氏作「芭蕉・旅立ち」があります。平成10(1998)年の作品です。旅立ちの句を詠もうと筆を手にする芭蕉と、石に座って待つ曾良の像です。 サイズ:H850×W700×D600mm 。

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 奥の細道 旅程図
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 あらかわ俳句マップ
 ここに掲載の句碑は全て行っています、記事にしています。
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○芭蕉 旅立ち 荒川区南千住6-63-1 南千住図書館3階

 「南千住図書館」三階の俳句コーナーに、平野千里氏作「芭蕉 旅立ち」があります。平成29(2017)年の設置です。サイズ:H800×W900×D800mm。

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tag : 松尾芭蕉曾良南千住銅像

神田和泉町(藤堂家上屋敷跡)

○町名由来板「神田和泉町」 千代田区神田和泉町1

(説明板)
「千代田区町名由来板 神田和泉町
 江戸時代、この界隈には、伊勢国津藩(現在の三重県津市)藤堂家の上屋敷(藩主が住んだ屋敷)、出羽国鶴岡藩(現在の山形県鶴岡市)酒井家の中屋敷などがありました。藤堂家が代々、和泉守を名乗ったことから、この町は和泉町と呼ばれるようになりました。江戸時代のこの地は武家地であったことから町名をもっていませんでしたが、明治五年(1872)、神田和泉町の名前が正式に誕生しました。明治維新後、政府は津藩上屋敷跡地に東京医学所(現在の東京大学医学部附属病院の前身)を設立し、さらに明治七年(1874)になると、酒井家跡に文部省医務局薬場を設置しました。
 大正十二年(1923)九月一日の関東大震災で町は、町民の必死の防火活動によって火災をまぬがれ、世の奇跡として市民の賞賛を受けました。そのためこの神田和泉町を含む一帯は、昭和十四年(1939)一月に、東京府より「関東大震災協力防火の地」として顕彰され記念碑が建てられました。
 しかしながら、昭和二十年(1945)三月十日未明の東京大空襲で町の全域が焼失してしまいました。戦後の昭和二十三年(1948)には、現在の三井記念病院の敷地の一部に当時の農林省東京食糧事務所ができ、全国知事会議や食糧需給上の重要な会議が開催されました。現在の和泉公園は、食糧難時代のゆかりの旧跡といってよいでしょう。
  公益法人地縁団体 神田和泉町町会」

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○藤堂和泉守の上屋敷を彩った樹々 千代田区神田和泉町1

 YKK本社があるビルの一画に「藤堂和泉守上屋敷を彩った樹々」と書かれた説明板があります。

(説明板)
「藤堂和泉守の上屋敷を彩った樹々
 江戸時代、このあたりは伊勢国津藩主、藤堂和泉守の上屋敷でした。
 大名屋敷の多くには大小様々な庭園があったことから、ここは藤堂家の植木職を代々務めた伊藤伊兵衛に縁のある樹木を植えています。
 江戸では世界に先がけて園芸が隆盛し、将軍から大名武士、庶民に至るまで樹木や草花の鑑賞、栽培が流行しました。伊藤伊兵衛は江戸で最も有名な植木屋であり、伊兵衛の名を世襲しましたが、元禄から享保期(1600年代後半?1700年代前半)に活躍した三代伊藤伊兵衛三之丞、五代伊藤伊兵衛政武(四代目説もあり)が特に有名で、見識技量に優れ、ツツジやモミジなど山野に自生する植物を元に様々な新種を作出すると同寺に、数多くの園芸植物を図解入りで記載した多くの著作を残しています。三之丞が元禄5年(1692)に出版した「錦繍枕」は世界初といえるツツジの図鑑です。100年余り後、シーボルトやフォーチュンといったヨーロッパの植物学者やプラントハンターらが来日し、日本の植物とその多様性をヨーロッパに伝えました。
 そのことからも彼らは世界的な園芸の発展に貢献したと言えます。
 江戸時代から続く、世界に誇る園芸文化を後世に伝えるべく、ここには30種類の日本在来種および園芸種の樹木を植えています。」

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「江戸名所道外尽 十 外神田佐久間町」(歌川広景)

 津藩藤堂和泉守上屋敷が描かれています。上屋敷表門前では、男が烏帽子を凧の糸に絡めとられています。

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喜連川人車鉄道

○喜連川人車鉄道 さくら市早乙女1818-1
  HP 喜連川人車鉄道再現計画 ネットショップ 

<喜連川人車鐵道 弥五郎坂駅跡地>

 「喜連川人車鐵道」という手押し客車が、明治35(1902)年から大正7(1918)年まで、氏家と喜連川間の約8.25kmを結んでいました。国道293号の弥五郎坂(早乙女)に、令和3(2021)年5月に軌道敷設、客車設置が行われました。

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<戦車>

 人車鉄道の模型を製作した学生が作成した木でできている戦車です。びゅうフォレスト販売センターを運営する株式会社ポラリスが戦車を購入、自社地に保存しています。

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<中華ドナルド>

 「中華食房 あおやま」が2020年11月30日に閉店し、「中華ドナルド」がオープンしています。

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 閉店した「中華食房 あおやま」
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<喜連川人車鐵道株式會社>

 クラウドファンディングと通信販売の案内が掲示されています。

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<軌道>

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<客車その1>

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<客車その2>

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<人車餃子と人車たい焼き>

 令塔餃子の無人販売が目立っています。冷凍餃子と冷凍たい焼きを売っています。

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 店内に人車鐵道の写真が掲示されています。

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<宅地分譲など>

 「フィオーレ喜連川」と「びゅうフォレスト喜連川」の宅地分譲看板があり、「タイニーハウス」などが置かれています。

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<旧道>

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喜連川本陣跡と喜連川停車場

○喜連川本陣跡と喜連川停車場 さくら市喜連川4366-4

 早乙女の桜並木は、喜連川人車鐵道の専用道でした。荒川に架かる連城橋を渡り、下町を経て本町に至ります。
 郵便局の隣りに警察分署があり、線路の終端が切れている場所に喜連川人車鐵道の本社がありました。警察署の前に「喜連川停車場」があったと言われています。

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 早乙女の桜並木
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 連城橋の道標
 千住を起点とする下妻道は、ここで奥州街道と合流していました。
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 明治になり、喜連川宿の本陣跡には警察署、郵便局、銀行が開設されました。「街の駅本陣」は大正15(1926)年に建築された元喜連川警察署の建物で、平成16(2004)年に食堂としてリニューアルされました。その時は「カフェレストラン・蔵ケ崎」が営業しており、店員が「ハイカラさんが通る」大正衣装で接客する、あさの豚が美味しい店でした。

 当初営業の「カフェレストラン・蔵ケ崎」
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 現在営業の「そば処 きつれ川本陣」
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○脇本陣跡 さくら市喜連川4355

 脇本陣跡は、「和い話い広場」となっています。大正2年に建てられた旧喜連川興業銀行本店の建物を利用し、観光案内や特産品の販売、地元の作品展示を行っています。

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〇きつれ川の突抜き井戸 さくら市喜連川4366-4 きつれ川本陣

<水汲み>
 「【名泉】きつれ川の突抜き井戸 ご自由にどうぞ!」
 入浴後の帰りに汲みました。喜連川の突抜き井戸の水は旨いです。市営露天風呂のカランからも多くの入浴客が汲んでいます。

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 「水質検査報告書」の掲示のほかに、「放射性物質濃度測定結果」も併せて掲示されています。結果は不検出です。

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tag : 喜連川鉄道遺構下妻道

お丸山公園(喜連川城跡)

○お丸山公園頂上部 さくら市喜連川

<貯湯タンク>

 貯湯タンクが新たに塗装されていました。
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 捨て湯
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 かつての温泉スタンドの給湯パイプが痛々しく残っています。
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 「きつれがわ奥州街道案内図」
  古い案内図がそのまま掲示されています。

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<全面開放>

 令和2(2020)年3月に、頂上部の立ち入り禁止から全面開放されました。建物は停留所跡だけ残して、令和2(2020)年度に、老人福祉センター(喜連川城温泉)、物産センター、足湯と全て撤去されました。

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 スカイタワーは電波塔として残されています。
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<平地林>

 平地林遊歩道が再整備されています。

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<伊藤清雲詩碑>

(碑文)
 「祝 喜連川温泉吟詠
  由緒ある山間喜連川町
  文化の恵み拓いて温泉湧き
  諸賢光来日日に栄え
  更に明らかすお丸山城跡
    伊藤清雲作」

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<恵泉句碑>

 金子義夫(恵泉)の句碑で、平成5年の建立です。
 「雲湧きて全山動く新樹かな」

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○黒髪道祖神

(碑文)
 「残雪の黒髪山を背に睦む
  道祖神笑みて
  花散りしきる」

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<双体道祖神など>

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<展望>

 お丸山から西の展望、眼下には「もとゆ」が見えます。
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 お丸山が崩落した時の「もとゆ」からの光景
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〇大蔵ヶ崎橋

 三の堀に架かるのが「大蔵ヶ崎橋」です。
 ※「一の堀橋」(雨情橋)はこちらで記載。なお「二の堀」に架かっていた「背山橋」は土砂崩壊で消失しています。

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(碑文)
「橋名の由来
 源平の合戦に源氏の大将源義経に従って武勲をたてた塩谷惟広が文治二年(一一八六)初めて城を築き大蔵ヶ崎城と言った。
 城は三方が崖で幾重もの空堀をめぐらした堅固な山城であった。
 天正十八年(一五九二)第十七代城主惟久は豊臣秀吉の東征に際し、人員その他物資の調達を命じられたが、惟久は機を失してこれに応じなかったため、秀吉の怒りに触れることを恐れて出奔したので廃城となった。
 しかし、惟久の妻嶋子は、秀吉が古河に出陣した折、出向いて惟久に二心のないことを釈明したため、秀吉は嶋子の懇願を聞き入れ名門足利氏の断絶を惜んで古河公方家(のち喜連川に移って喜連川公方)を再興させた。
 ここに、初代惟広築城以来八百余年の大蔵ヶ崎城(のち倉ヶ崎城)の歴史を偲び、この名を後世に残すために橋の名としたものである。
  平成元年三月  喜連川町」

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「鮎供養塚」ですか?

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○展望台(旧シャトルエレベーター山頂駅)

 展望台から東の展望です。

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(参考)震災前のお丸山

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