環境審議会温泉部会(令和元年度第3回)

〇令和元年度第3回栃木県環境審議会温泉部会 令和2(2020)年2月17日

 審議会開催は、ここ5年は年間1~2回でしたが、令和元年度は3回目の開催です。

 ・申請者 株式会社ランドビジネス
 ・申請地 那須塩原市木綿畑字川原2263番3
 ・種 別 掘削許可
  ※申請の住所地には「ヴェーダの森那須」(瞑想の研修施設)があります。


 ・申請者 株式会社DNPファシリティサービス
 ・申請地 那須塩原市塩原字福渡1228番
 ・種 別 動力許可
  ※塩原グリーンビレッジの掘削源泉に動力許可です。

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小野照崎神社(強烈な努力/富士塚)

○小野照崎神社 台東区下谷2-13-14

<強烈な努力>

  強烈な努力が必要だ
  ただの努力じゃダメだ
  強烈な、強烈な努力だ


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 囲碁棋士・藤沢秀行名誉棋聖の絶筆である「強烈な努力」と刻まれた記念碑と、強烈な努力の内容が刻まれた碑があります。病院のベッド上のテーブルで書いたので、縦書きではなく横書きだそうです。
 「狭苦しい墓には入らない。美しい周防灘の海から世界へ旅立ちたい」との遺志により、山口県周南市大津島沖で散骨が行われ、お墓はありません。

 「碁は芸である
  碁には個性、生き方、
  その人間のすべてがあらわれる

  無限に続く芸の道は厳しいが
  ひたむきに歩むものは幸せだ

  人間を高め、力をつけよ
  自分にしか打てない碁を探求せよ

  これだけは伝えたい
  強烈な努力が必要だ
  ただの努力じゃダメだ
  強烈な、強烈な努力だ

  藤沢秀行
  大正一四年六月一四日生
  平成二一年五月 八日逝

  藤沢秀行名誉棋聖の功績と志を後世に伝えるべく
  絶筆の書を刻印せし碑をここに建立する
  平成二十二年八月二十八日
  藤沢秀行名誉棋聖を偲ぶ会実行委員会」

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※近くの正洞院には、将棋の駒の形をした「江戸城御前将棋指衆・和田印哲の墓」があります。
 こちらで紹介済
 巣鴨の本妙寺には歴代本因坊の墓があります(こちらで記載)。


<小野照崎神社>

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(説明板)
「小野照崎神社  台東区下谷二丁目十三番十四号
 小野照崎神社の祭神は、平安初期の漢学者・歌人として著名な小野篁である。創祀の年代は不明だが、次のような伝承がある。篁は上野国司の任期を終え、帰路の途についた際、上野照崎(忍岡、現在の上野公園付近)の風光を賞した。仁寿二年(八五二)篁が亡くなったとき、その風光を楽しんだ地に彼の霊を奉祀した。その後、江戸時代をむかえ、寛永二年(一六二五)忍岡に東叡山寛永寺を創建するにあたり、当社を移転することとなり、坂本村の長左衛門稲荷社が鎮座していた現在地に遷した、というものである。また、一説には、忍岡から孔子聖廟が昌平橋に移った元禄四年(一六九一)頃に遷座したのではないかともいう。
 現在の社殿は慶応二年(一八六六)の建築で、関東大震災や東京大空襲などを免れた。また、境内には、富士浅間神社・御嶽神社・三峰神社・琴平神社・稲荷神社・織姫神社・さらには庚申塔が現存する。
 例大祭は五月十九日で、三年に一度、本社の神輿渡御が行われる。
  平成十一年三月  台東区教育委員会」

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<日本三庚申 庚申塚>(昭和34年)

 庚申塔が11基あり、最古のものは正保2(1647)年。力石が周囲に配されています。

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<下谷坂本の富士塚>

 国の重要有形民俗文化財です。6月30日と7月1日に山開き神事が行われます。その日以外は立ち入ることができないので、富士塚は草茫々です。

(説明板)
「下谷坂本の富士塚
 この塚は模造の富士山で、文政十一年(1829)の築造と考えられている。『武江年表』同年の項に、「下谷小野照崎の社地へ、石を畳みて富士山を築く」とある。境内の?富士山建設之誌碑”によると、坂本の住人で東講先達の山本善光が、入谷の住人で東講講元の大坂屋甚助と協議して築造し、富士山浅間神社の祭神を勧請したという。
 東講は富士山信仰の集団、いわゆる富士講の一。富士山信仰は宝町末期頃に起り、江戸時代中期には非常に盛んになり、江戸をはじめとして富士講があちこちで結成された。それにともない、模造富士も多数築かれ、江戸とその近郊の富士塚は五十有余を数えるに至った。しかし、いまに伝わる塚は少ない。
 ここの富士塚は高さ約五メートル、直径約十六メートル、塚は富士の溶岩でおおわれ、東北側一部が欠損しているものの、原形がよく保存されている。原形保存状態が良好な塚は東京に少ないので、この塚は貴重である。昭和五十四年五月二十一日、国の重要有形民俗文化財に指定された。
  平成六年三月  台東区教育委員会」

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<御嶽神社/三峰神社/琴平神社>

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<長左衛門稲荷神社/織姫神社>

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tag : 下谷富士塚囲碁力石国重要文化財

【閉館】新型コロナの影響

○台風19号の被害と新型コロナの影響で閉館 新鹿沢温泉鹿澤館

 2019年台風19号により土石流入し、休業していました。
 朝日新聞の報道、特に写真2枚目を見ると、かなり惨い状況でした。
 https://www.asahi.com/articles/ASMBK3PZRMBKUHNB00D.html

 新型コロナの影響もあり、新鹿沢温泉鹿澤館は、閉館することとなり、お別れ内覧会が2020年7月19日に行われました。
 2020年7月28日から解体です。

 貯湯タンク」を設けず、源泉を直投入の湯づかいの良い温泉でした。
 昭和9年に立てられた建物で、昭和12年秋に温泉マニアの与謝野晶子が宿泊した宿で、建物がなくなると思うと残念です。
 新聞記事によると、こじんまりと再開しそうな様子です。

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○新型コロナの影響で閉館 櫟平ホテル

 二本松市岳温泉「櫟平ホテル」を経営する泉屋旅館が4月24日福島地裁から破産手続きの開始決定。
負債額は約4億円で、従業員約50人は12日に全員解雇。福島民友新聞の記事から
 経営再建中で、コロナにとどめをさされたといったところのようです。
 ホームページはまだみることはできますが、アナウンスはありません。

 大規模な温泉ホテルでしたが、温泉は意外に良かったです。以前入浴時の記録です。

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○新型コロナの影響で閉館 水月ホテル鴎外荘

 「水月ホテル鴎外荘」(池之端)が、新型コロナウイルスの影響で5月31日で閉館とのこと。東京新聞の記事が詳しいです。
 温泉博士によく載っていたので、過去6度ほど、利用しました。近くの六龍鉱泉も良いのですが、激熱なのでのんびりできません。鴎外荘は、熱くなくのんびりできる黒湯(さほど黒くはありません)て良かったので残念です。

 ※クラウドファンディングにより、2021年5月20日から、宿泊再開しています。
 ※2021年10月16日閉館しました。
「令和三年十月十六日以降のご宿泊、鴎外温泉、その他のご予約、ご利用をお受けすることを中止させていだだく運びとなりました。・・・
 令和三年九月十五日
 水月ホテル鴎外荘」

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 以下、過去の入浴時の画像です。

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○栃木の宿の閉館
 こちらで記載しています。

○りスパ印西
 コロナで長期自粛が続いていましたが、8月31日をもって払い戻し対応終了、閉館です。
 ※アジアンSORA SPA牧の原モア温泉が2021/4/28openしています。→閉館しました。

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tag : コロナ閉館森鴎外池之端

明福寺(出羽三山供養塔)

○明福寺 江戸川区江戸川3-8-1

<月山 湯殿山 羽黒山>

 山門を入って、手水舎の奥に、「善光寺参拝記念碑」と「出羽三山碑」が並んでいます。

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<親鸞聖人御旧跡>

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<佃観音堂(子育観音)>

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<太子堂>
 木造聖徳太子立像(江戸川区文化財)が祀られています。

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<親鸞堂>
 木造親鸞聖人坐像(江戸川区文化財)が祀られています。

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<ひといきも くさきのいきとともなれば このみさながら あめつちひろし>
 椎尾弁匡師の共生論。
   
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<本堂>

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<鏡が池とけさ掛けの松>
 「親鸞聖人 鏡池 袈裟掛松」
 「親鸞聖人七百年大遠忌記念碑 かがみが池 けさがけの松」

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<永代供養/歴代住職墓>

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本一色石造道標(出羽三山供養塔)


○本一色石造道標 江戸川区本一色2-22-5(北野神社)

 真新しい鳥居です。令和元年8月奉納です。
    
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<本一色の石造道標>

(説明板)
「区登録有形文化財・歴史資料
 本一色の石造道標
 この道標は、旧本一色村の出羽三山講中によって建てられました。もとはこの先、本一色郵便局角にあったものを当境内に移転したものです。
銘文からみると、文政二年(1819)に造立されたもので、上小松、平井、市川、新宿の方向が示されています。
  銘文
 正面
   月山
   湯殿山 講中 (一○名連記)
   羽黒山
    是より左
    上小松
    平井  道
 右面 是より右市川道(六名連記)
    文政二卯天十二月
 左面 是より右新宿道(七名連記)
 背面 本一色村
  昭和五十三年七月 江戸川区教育委員会」
           (平成十八年七月改修)

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