栃木の閉館 3月
2019年3月31日で、閉館した栃木の宿と施設です。
〇ふくろう乃湯
烏山城カントリークラブも運営する株式会社加山が2016年5月20日にオープンさせて
2年10か月ちょっとで閉館ですね。
源泉名「インターパーク宇都宮温泉」
ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(アルカリ性低張性温泉)
水風呂以外、すべて温泉を使用、加温、塩素臭のオーバーフローなし。
浴感はぬるすべで、一応満足な温泉でした。



○旅の宿 芙蓉荘
ホームページに、平成31年3月31日に閉館とお知らせがあり、HPは消失しました。
閉館して1週間後に見に行くと、駐車場に車なく、ガランとしています。
玄関には貼り紙等はありませんでした。


<過去入浴時の感想>
露天風呂の目の前にシラン沢が流れています。
鉄分や石灰分が多く魚が住めなく精進川とも呼ばれ塩原7不思議のひとつです。
大根や布を川にさらすと白くなるとも昔の書物に記載があります。
岩が所々で茶色になっています。
また塩原7不思議のひとつである片葉の葦が生えています。
精進川を目の前にした露天のロケーションは良いです。
農業から旅館業に転身した平成3年オープンの新しい宿ですが、
混んでいる時が多く繁盛しています。
これまでさほど特徴は感じなかった集中管理源泉ですが、
本来は気持ちぬるぬる系なんだと芙蓉荘で認識を新たにしました。
集中管理源泉ってこんなに良い湯でしたっけ?
同じく循環しているのに、華の湯や湯遊センター等とは浴感が違うのは、
あちらのほうは湯船でかいから?、鮮度の違いなのかな?
ここは第二配湯所から近いからかな?
○湯西川共同浴場 薬師の湯
2019年3月末で閉鎖。





【福島】
土湯温泉の「こけじ湯」が、施設老朽化で平成31年3月31日で閉館しました。
〇ふくろう乃湯
烏山城カントリークラブも運営する株式会社加山が2016年5月20日にオープンさせて
2年10か月ちょっとで閉館ですね。
源泉名「インターパーク宇都宮温泉」
ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(アルカリ性低張性温泉)
水風呂以外、すべて温泉を使用、加温、塩素臭のオーバーフローなし。
浴感はぬるすべで、一応満足な温泉でした。



○旅の宿 芙蓉荘
ホームページに、平成31年3月31日に閉館とお知らせがあり、HPは消失しました。
閉館して1週間後に見に行くと、駐車場に車なく、ガランとしています。
玄関には貼り紙等はありませんでした。


<過去入浴時の感想>
露天風呂の目の前にシラン沢が流れています。
鉄分や石灰分が多く魚が住めなく精進川とも呼ばれ塩原7不思議のひとつです。
大根や布を川にさらすと白くなるとも昔の書物に記載があります。
岩が所々で茶色になっています。
また塩原7不思議のひとつである片葉の葦が生えています。
精進川を目の前にした露天のロケーションは良いです。
農業から旅館業に転身した平成3年オープンの新しい宿ですが、
混んでいる時が多く繁盛しています。
これまでさほど特徴は感じなかった集中管理源泉ですが、
本来は気持ちぬるぬる系なんだと芙蓉荘で認識を新たにしました。
集中管理源泉ってこんなに良い湯でしたっけ?
同じく循環しているのに、華の湯や湯遊センター等とは浴感が違うのは、
あちらのほうは湯船でかいから?、鮮度の違いなのかな?
ここは第二配湯所から近いからかな?
○湯西川共同浴場 薬師の湯
2019年3月末で閉鎖。





【福島】
土湯温泉の「こけじ湯」が、施設老朽化で平成31年3月31日で閉館しました。
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tag : 閉館
小糸川温泉③
【源泉湧出地】
駐車場から「火気厳禁」の看板が見えました。
ホテル静養園(廃業)でも、火気厳禁の注意書がありましたが、ここでもメタンガスと一緒に自噴していると推定。


案の定、メタンガスでアワアワ炸裂!凄いです。抜気しているのでしょう。

火気厳禁で、タバコ吸う人は玄関に灰皿があるので、そちらで吸いましょう。

【天然黒湯 小糸川温泉】(老人保養センター小糸川温泉)
君津市日渡根206-1 0439-37-2108
1000円(昼食付きは1300円)14時以降は500円
10:00~16:00 火水木曜定休
小糸川沿いには、河口には、君津市神門コミュニティーセンターと青掘温泉があり、上流には四季の蔵温泉(足湯のみ温泉)、
さらに上流には、ここ小糸川温泉があります。
おわり
駐車場から「火気厳禁」の看板が見えました。
ホテル静養園(廃業)でも、火気厳禁の注意書がありましたが、ここでもメタンガスと一緒に自噴していると推定。


案の定、メタンガスでアワアワ炸裂!凄いです。抜気しているのでしょう。

火気厳禁で、タバコ吸う人は玄関に灰皿があるので、そちらで吸いましょう。

【天然黒湯 小糸川温泉】(老人保養センター小糸川温泉)
君津市日渡根206-1 0439-37-2108
1000円(昼食付きは1300円)14時以降は500円
10:00~16:00 火水木曜定休
小糸川沿いには、河口には、君津市神門コミュニティーセンターと青掘温泉があり、上流には四季の蔵温泉(足湯のみ温泉)、
さらに上流には、ここ小糸川温泉があります。
おわり
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小糸川温泉③
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小糸川温泉②
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小糸川温泉①
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五井温泉
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神門コミュニティセンター
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tag : 黒湯
小糸川温泉②
【源泉名:小糸川温泉】
平成31年1月8日の真新しい分析書が掲示されています。
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)
泉温:25.8℃。
成分総計:3.178g/kg
炭酸水素イオン1485mgです。
五井温泉が1148mgで驚きましたが、五井温泉を上回っています。
女将さんによると、450m掘削、自噴とのことです。
周辺の家々の井戸も、茶水が自噴しているそうですが、
ここは450m掘削し自噴しているので、一番黒いのよとのことです。(微妙)

影響を与える事項「入浴に適した温度に保つため加温しています。」

飲用の注意事項の記載もあります。飲用許可はとっていないようですが、若干量なら飲めそうです。

君津市の入湯税は、宿泊、日帰りを問わず、150円。日帰りも150円徴収するのは高いです。

【脱衣所】
ドライヤーがあります。綿棒があります。


掃除道具が具備され、丁寧な掃除が推測されます。

【浴室】
窓側奥に大浴槽、脱衣所側手前に小浴槽。小浴槽はカラでした。
大浴槽に満たされている、ぬるめのお湯は、うがい薬のイソジンみたいな黒湯です。
微塩味でかすかなモール臭もあります。湯につかると強烈にヌルスベです。
浴室はボロですが、掃除や手入れが行き届いていて感心します。




【源泉蛇口】
循環装置はないので、加熱源泉の蛇口と、源泉蛇口で温度調整です。
湯温計は、コードが切れていて壊れています。
洗面器に蛇口の源泉を受けると、アワアワ~。




【小浴槽】
小浴槽の蛇口2つのうち、水のほうは源泉が出たので、湯上がりに若干量を飲泉しました。


【景観】
窓の外は、目の前が小糸川です。水の流れは見えません。
空がキレイ。


【洗面器】
洗面器から湯気の出る加熱源泉でも、メタンガスでアワアワです。
浴槽内の湯、加熱源泉蛇口、源泉蛇口からの源泉を洗面器にためて、比較。




【カラン】
カランは3人分。古い施設は壊れていてすべては使えないパターンですが、
シャワー2つ、シャワーのないカラン2つを試すと、すべて水とお湯が出ました。
白い析出物がカランまわりに付着しています。
分析したら温泉だったパターンかもしれない井水かも。

【ご進言】
浴室は、天井で男女がつながっていないのに、隣の浴室から話し声が聞こえていました。
湯上がり後、廊下でご婦人が話しかけてきて、 ここの湯で、白髪が黒くなったというご婦人。
頭から源泉かぶると良いわよ、かぶった?
→いいえ→今度はそうするとよいわよ→そうします
大広間で休憩後、再入浴して、頭からかぶりました。
毎日来られているようで、再訪したらまた会いそうなので、ご進言に従っておきました。
平成31年1月8日の真新しい分析書が掲示されています。
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)
泉温:25.8℃。
成分総計:3.178g/kg
炭酸水素イオン1485mgです。
五井温泉が1148mgで驚きましたが、五井温泉を上回っています。
女将さんによると、450m掘削、自噴とのことです。
周辺の家々の井戸も、茶水が自噴しているそうですが、
ここは450m掘削し自噴しているので、一番黒いのよとのことです。(微妙)

影響を与える事項「入浴に適した温度に保つため加温しています。」

飲用の注意事項の記載もあります。飲用許可はとっていないようですが、若干量なら飲めそうです。

君津市の入湯税は、宿泊、日帰りを問わず、150円。日帰りも150円徴収するのは高いです。

【脱衣所】
ドライヤーがあります。綿棒があります。


掃除道具が具備され、丁寧な掃除が推測されます。

【浴室】
窓側奥に大浴槽、脱衣所側手前に小浴槽。小浴槽はカラでした。
大浴槽に満たされている、ぬるめのお湯は、うがい薬のイソジンみたいな黒湯です。
微塩味でかすかなモール臭もあります。湯につかると強烈にヌルスベです。
浴室はボロですが、掃除や手入れが行き届いていて感心します。




【源泉蛇口】
循環装置はないので、加熱源泉の蛇口と、源泉蛇口で温度調整です。
湯温計は、コードが切れていて壊れています。
洗面器に蛇口の源泉を受けると、アワアワ~。




【小浴槽】
小浴槽の蛇口2つのうち、水のほうは源泉が出たので、湯上がりに若干量を飲泉しました。


【景観】
窓の外は、目の前が小糸川です。水の流れは見えません。
空がキレイ。


【洗面器】
洗面器から湯気の出る加熱源泉でも、メタンガスでアワアワです。
浴槽内の湯、加熱源泉蛇口、源泉蛇口からの源泉を洗面器にためて、比較。




【カラン】
カランは3人分。古い施設は壊れていてすべては使えないパターンですが、
シャワー2つ、シャワーのないカラン2つを試すと、すべて水とお湯が出ました。
白い析出物がカランまわりに付着しています。
分析したら温泉だったパターンかもしれない井水かも。

【ご進言】
浴室は、天井で男女がつながっていないのに、隣の浴室から話し声が聞こえていました。
湯上がり後、廊下でご婦人が話しかけてきて、 ここの湯で、白髪が黒くなったというご婦人。
頭から源泉かぶると良いわよ、かぶった?
→いいえ→今度はそうするとよいわよ→そうします
大広間で休憩後、再入浴して、頭からかぶりました。
毎日来られているようで、再訪したらまた会いそうなので、ご進言に従っておきました。
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五井温泉
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神門コミュニティセンター
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tag : 黒湯
小糸川温泉①
〇天然黒湯 小糸川温泉
君津市日渡根206 0439-37-2108
【施設名】
温泉利用許可による正式名は「老人保養センター小糸川温泉」ですが、
外の看板とチラシによると、施設名は「天然黒湯 小糸川温泉」とするようです。
以前の看板「天然温泉 小糸川温泉」は、はずされています。


【交通ルート】
館山自動車道君津ICからだと、四季の蔵から県道92号(君津鴨川線)をトンネルに向かって南下し、
大野台の信号のある交差点(信号に大野台の表示なし)手前に、「市宿」の方向標識があり、
信号の先には、小糸川温泉の案内看板があります。
ここを右折し、500m先左手に、「天然黒湯 小糸川温泉」案内板、幟が3つはためいているのですぐわかります。
市宿から行くルートは、県道92号から途中セブンイレブンの先を右折し、
市宿を左折して小糸川にかかる清水橋を渡ると、右手にあります。市宿で左折して400mです。
市宿から左折の際に案内看板がないのでわかりにくいでしょう。
どちらのルートでも、君津ICの房総四季の蔵から9kmほどです。







【新しい入口と駐車場】
屋根には「温」の文字だけ見えます。
小糸川温泉の温以外の文字は、倒れていて見えません。
従来の入口は廃止され、新しい入口と白線で区分けされた駐車場がきれいに整備されています。
グーグルストリートビューで予習していた景観とまったく違います。
訪問時2台(女湯利用の方で、男湯は貸切でした)で、人少なすぎで、心配しますが、
帰る時は、車でいっぱいでした。


【源泉垂れ流し】
玄関右手に、源泉の垂れ流し。源泉がドバドバかけ捨てられています。
メタンガスで、アワアワ~ブクブク~。
加温していないので、足湯や手湯ではないでしょう。
温泉スタンドでもないかな。
単純に源泉のアピールかな、インパクトあります。



【フロント】
受付でかぎ付きロッカーの鍵を渡されます。
事前情報では鍵付きロッカーがあるとは思わなかったので意表をつかれます。
時間調整して14時ジャストに突入したので、半額の500円。
売店があるのにはちょいと驚き。
売っている品もちょいと驚き、おコメも売っています。
<南極の氷>
フロント後ろに、「南極の石」がおいてあります。
ご近所の南極観測隊隊員の方からのご寄付です。
南極の氷も寄付されたそうです。南極の氷の展示はありません。


東京の日比谷公園にも、誰も見向きもしませんが、南極の石が展示されています。

<畑>
野菜も自家栽培ですね。


【廊下/中庭】
玄関から入って角を曲がるところに、鍵付きロッカーがあります。
中庭をぐるっと囲んで廊下があります。
中庭もしっかり手入れしています。
女将さん、草取りしていたのね、テミに抜いた草が入っていました。
廊下にマッサージ機があります。誰も使わないでしょう。




【大広間】
大広間が2つあります。ふすまで仕切られています。
片方のみ、休憩所として利用されています。
目の前を小糸川が流れています(川の流れは見えません)。
景色良く、空がきれいです。




【浴室前】
廊下の奥に手前男性、奥に女性の浴室があります。
洗面所と分析書は脱衣所内にはなく、この廊下にあります。
君津市日渡根206 0439-37-2108
【施設名】
温泉利用許可による正式名は「老人保養センター小糸川温泉」ですが、
外の看板とチラシによると、施設名は「天然黒湯 小糸川温泉」とするようです。
以前の看板「天然温泉 小糸川温泉」は、はずされています。


【交通ルート】
館山自動車道君津ICからだと、四季の蔵から県道92号(君津鴨川線)をトンネルに向かって南下し、
大野台の信号のある交差点(信号に大野台の表示なし)手前に、「市宿」の方向標識があり、
信号の先には、小糸川温泉の案内看板があります。
ここを右折し、500m先左手に、「天然黒湯 小糸川温泉」案内板、幟が3つはためいているのですぐわかります。
市宿から行くルートは、県道92号から途中セブンイレブンの先を右折し、
市宿を左折して小糸川にかかる清水橋を渡ると、右手にあります。市宿で左折して400mです。
市宿から左折の際に案内看板がないのでわかりにくいでしょう。
どちらのルートでも、君津ICの房総四季の蔵から9kmほどです。







【新しい入口と駐車場】
屋根には「温」の文字だけ見えます。
小糸川温泉の温以外の文字は、倒れていて見えません。
従来の入口は廃止され、新しい入口と白線で区分けされた駐車場がきれいに整備されています。
グーグルストリートビューで予習していた景観とまったく違います。
訪問時2台(女湯利用の方で、男湯は貸切でした)で、人少なすぎで、心配しますが、
帰る時は、車でいっぱいでした。


【源泉垂れ流し】
玄関右手に、源泉の垂れ流し。源泉がドバドバかけ捨てられています。
メタンガスで、アワアワ~ブクブク~。
加温していないので、足湯や手湯ではないでしょう。
温泉スタンドでもないかな。
単純に源泉のアピールかな、インパクトあります。



【フロント】
受付でかぎ付きロッカーの鍵を渡されます。
事前情報では鍵付きロッカーがあるとは思わなかったので意表をつかれます。
時間調整して14時ジャストに突入したので、半額の500円。
売店があるのにはちょいと驚き。
売っている品もちょいと驚き、おコメも売っています。
<南極の氷>
フロント後ろに、「南極の石」がおいてあります。
ご近所の南極観測隊隊員の方からのご寄付です。
南極の氷も寄付されたそうです。南極の氷の展示はありません。


東京の日比谷公園にも、誰も見向きもしませんが、南極の石が展示されています。

<畑>
野菜も自家栽培ですね。


【廊下/中庭】
玄関から入って角を曲がるところに、鍵付きロッカーがあります。
中庭をぐるっと囲んで廊下があります。
中庭もしっかり手入れしています。
女将さん、草取りしていたのね、テミに抜いた草が入っていました。
廊下にマッサージ機があります。誰も使わないでしょう。




【大広間】
大広間が2つあります。ふすまで仕切られています。
片方のみ、休憩所として利用されています。
目の前を小糸川が流れています(川の流れは見えません)。
景色良く、空がきれいです。




【浴室前】
廊下の奥に手前男性、奥に女性の浴室があります。
洗面所と分析書は脱衣所内にはなく、この廊下にあります。

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五井温泉
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神門コミュニティセンター
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tag : 黒湯
三経寺@君津市
小糸川温泉に寄る前の時間調整
○三経寺 君津市市宿514
無住のお寺ですが、ホームページがあります。
上総木炭の祖といわれる「常磐半兵衛」(土窯半兵衛)のお墓と、千葉県知事の顕彰碑(昭和28年12月建立)があります。
半兵衛については、「半兵衛炭焼塾」のサイトが詳しいです。



○三経寺 君津市市宿514
無住のお寺ですが、ホームページがあります。
上総木炭の祖といわれる「常磐半兵衛」(土窯半兵衛)のお墓と、千葉県知事の顕彰碑(昭和28年12月建立)があります。
半兵衛については、「半兵衛炭焼塾」のサイトが詳しいです。



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