米山の湯で入浴(群馬県沼田市)

○米山の湯(米山温泉旅館) 沼田市白沢町下古語父1300-1 0278-53-2501

 昭和の時代から時間が止まっている温泉宿が「米山(こめやまと読む)の湯」(米山温泉旅館)です。
 観光客の入浴はなく、じゃらんの日帰り利用がぽつぽつ、地元の人が入りに来るだけとのこと。スキー客や新幹線の工事やらで賑わったものの、現在は周りの宿はみんなやめてしまったとのことで、米作りの農家なので、かろうじて残ったとのことです。
 米山の湯は古くからの鉱泉で、以前は新聞にも取り上げられたとのこと。以前は薪で沸かしていたそうですが、薪ボイラーの調子が悪く、現在は石油だそうです。
 地元客の利用がメインで、近くの道の駅には日帰り温泉の情報が多々の中、ここの情報はありませんでした。
 米山の湯がある旧白沢村は、2005(平成17)年に利根村とともに、沼田市に編入されています。

<米山の湯への道>

 表側から入れば案内看板があります。県道64号(奥利根ゆけむり街道)の「道の駅川場田園プラザ」手前に最初の案内看板があります。
 案内看板には「武尊山麓 秘湯 日帰り 宿泊 入浴 米山の湯旅館」とあります。
 案内看板の先100mを右折し、最初の「米山の湯」の街灯のある三叉路を左折します。

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 米山の湯の入口には、看板が出ています。

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 案内看板や「駐車禁止 白沢村長」の掲示は、昭和の時代から時間が止まっているかのようです。

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 入口周辺には、太鼓橋のある石祠や、庚申塔などがあります。

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 宿への専用道を進みます。Google mapや国土地理院に掲載のない道です。右手に小山があり、小川が流れています。

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<米山の湯(米山温泉旅館)到着>

 突き当たりに米山の湯(米山温泉旅館)。民家のような玄関です。

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<望郷ラインからの入路>

 望郷ラインから入ると、鉱泉貯湯タンクの手前に下りていく案内のない細道があり、サバゲーフィールトの横、宿の裏手の雑踏を抜けると、宿の横手の駐車場に出ます。

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<館内>

 人がいないので電話すると、調理場の黒電話が鳴っていました。誰も来ないです。
 廊下を進み人声のする大広間に行くと、地元民が料理をつついて歓談会を行っています。
 いらっしゃい、おかみは外に出ていてもうじき戻るから、先にお風呂入ってなさいとのこと。

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休みの日や貸切の日の掲示があります。
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 電話すると厨房に黒電話が鳴っています。ほぼ厨房におられるようです。
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<新聞記事>

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<浴室>

 浴室は1か所のため、男女で入れ替えです。内湯と洗い場が左右に2か所です。
 鉱泉は加温循環、茶色を予想するも、無色透明に茶色の湯花。遅い時間帯は茶色になるかも。
 大きな地震があったら落ちてこないかと心配になる天井です。

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 窓から駐車場が丸見えです。
 女将さんが戻ってきて、駐車場から話しかけられます。遅くなってゴメンナサイね。
 村の人が留守番しているから行っておいでと言うのでお願いしちゃったとのことでした。


<休憩室>

 休憩室で、採り立てで甘みがあって美味しいからと、枝豆をいただきました。甘い枝豆でした。お茶も出され、みかんも出てきました。ありがとうございます。

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テーマ : 日帰り温泉 - ジャンル : 旅行

高崎中尾温泉 天神の湯

高崎天然温泉天神の湯  高崎市中尾町329-3

 関越自動車道前橋ICに至近の日帰り温泉施設です。
 朝風呂(6:00-10:00 550(580)円)を利用しました。

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<かけ流し>

 内湯、露天とも、水風呂以外すべて源泉使用で、露天源泉浴槽は完全かけ流しです。
 館内掲示が写真を含めて多いです。撮影禁止のため掲示写真を活用しました。

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<パンフレット>

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<温泉分析書>(平成23年6月29日交付)

 源泉名「高崎天神の湯」(簡易分析書では「高崎中尾温泉天神の湯」)
 ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
 泉温54.8℃ pH:7.6 成分総計:3.11g 炭酸水素イオン969.1mg
 知覚的試験:微黄色澄明微塩味微鉱物油臭

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<温泉利用状況>

  加水の状況
   内湯大小浴槽 井水を加水(熱交換による泉温低下不足時)
   露天台浴槽  井水を加水(熱交換による泉温低下不足時)
   露天源泉浴槽 加水無し
  加温の状況
   内湯大小浴槽 加温無し
   露天台浴槽   寒冷期及強風時のみ加温
   露天源泉浴槽 加温無し
  循環・ろ過状況
   内湯大小浴槽 循環無し・ろ過無し
   露天台浴槽  温度調節のためろ過無しで循環
   露天源泉浴槽 循環無し・ろ過無し
  消毒処理の状況
   内湯大小浴槽 保健所の指導により適宜塩素消毒
   露天台浴槽  保健所の指導により適宜塩素消毒
   露天源泉浴槽 無し

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<露天源泉浴槽>

 源泉浴槽は湯温計は48℃を示していました。
 熱すぎると思うも体感は思ったほどではなく数分は入れました。


<非常口>

 非常時、露天風呂から駐車場へ直接避難できるように扉があり、紙スリッパ・紙下着が備蓄されています。
 このような備えは初めて見ました。


<天満宮/稲荷神社>

 敷地内に天満宮と稲荷神社があります。

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中尾 飯玉神社> 高崎市中尾町347

 天神様が合祀されていますが、この地区は古より天神地区だったとのこと(神社HP)。

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テーマ : 日帰り温泉 - ジャンル : 旅行

草津温泉

○こぶしの湯 草津町草津464

 国道292号を六合から来ると、最初の共同湯、熱くないので、ひとまずここで入湯。一番強烈で熱い万代鉱源泉ですが、源泉地から一番遠いので、さほど熱くないのがグッド。
 地元が何年にもわたり草津町に懇願してできた18番目の共同湯。一番新しい19番目が碧乃湯なので、2番目に新しい。
 湯小屋の周りは花が植えられていて、きれいに整備され、大事にされているのがうかがえます。

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○湯畑

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○TARO 湯畑
 湯畑は岡本太郎氏がデザインしていますが、床の石板と湯畑の説明板ができています(2017年4月)。絵文字は、岡本太郎デザインの草津の「草」の字です。
 「徳川八代将軍御汲上之碑」が湯畑の中に移設され、その跡地に設置されています。

 全文掲載
「草津の未来をえがく
 大型レジャー時代はすでにひらかれている。現代の人間生活は単なる生産、勤労ばかりでは絶対に充たされない。レジャー産業や観光事業の、社会生活全体の中に占める重みは今後ますます拡大されてゆくだろう。そしてこれは、急速に展開してゆく世界的な現象なのである。
 そのような社会の流れの上に立って「草津」を見かえすとき、ここに無限の可能性を見ることが出来る。東京から至近の距離にあるにもかかわらず、まだ荒らされていない雄大な自然。神秘的な白根山を頂き、スケールの大きな高原の変化に富んだ美しさ。快適な気候。そして湧出量の豊富な温泉の町・・・・・・。
 健康のための保養地、また人間解放のレクリエーションの場として、疎外され乾いた現代人の心身をいきいきとよみがえらせる絶好の条件を備えている。
 ただ草津の現状はそのよさを十分に生かしているとはいい難い。むしろ、出足が遅れ、時代の要請に適応しにくくなっていると言うべきだろう。とかく、古く栄えた町や行楽地ほど、昔の思い出、その固定観念また既存の施設が逆に悪条件となって、発展から取り残されがちになることは至るところに見る悲しい例だ。草津がそのような道をたどってはならない。
 かつての草津が名湯として名を響かせたように、日本全体の新しいレクリエーションセンターとして大きく発展すべきだ。そのユニークな魅力が世界中の人々を惹きつけ、世界の草津として歌われるような、大きなヴィジョンを根底にして、辛抱強く、一歩一歩町づくりを進めるべきだ。この報告書がそれへの有効な踏み石となれば幸いである。 岡本太郎」

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○徳川八代将軍御汲上之碑
 2015年2月に、湯畑の中に移設されました。

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<御汲上之湯枠>
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○草津温泉湯路(とうじ)広場 草津町大字草津107-1

 2014年7月にオープン。広場は御影石の乱張り、石積みは、みかほ石/榛名石。
 きれいに整備されたので、綿の湯源泉が視界に入るようになりました。

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○草津に歩みし百人の碑
 草津を訪れた偉人・著名人の名が、湯畑の石柵に刻名されています。今回、若干撮り増した。

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○地蔵の湯 草津町草津299

 地蔵の湯源泉と地蔵尊

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 地蔵の湯源泉を使用する宿は、ホテルニュー七星や月州屋(日帰り不可)がありますが、オーソドックスに地蔵の湯へ最後の入湯。熱かったのでカラスの行水です。この日は透明でした。

 公式に開放されている浴場は白旗の湯、地蔵の湯、千代の湯の3箇所です。その他は、基本的には住民向けの共同浴場です。

ホテルニュー七星 おおるりです
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月州屋 地蔵源泉に地蔵の湯とともに一番近いですね
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地蔵の湯
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○ホテル一井
 若山牧水が泊まった宿がここです。ここから牧水をたどって、暮坂峠へ向かいます。

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tag : 岡本太郎若山牧水

老神温泉 大蛇祭り

〇老神温泉 【群馬】

  大蛇祭りでは、2019年5月10日(金)、11日(土)は、入浴料がどこでも300円。
  今年もやる?今回はアナウンスがありません。

  昨年は300円入浴はやっていたようです。 →  大蛇祭り 

  電話して聞いてみたら
  「申し訳ありません、今年は実施しません」とのこと。
  とりあえずパスすることにしました。

 2020年の大蛇祭りはコロナの影響で神事のみ行われました。

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