水神橋〜毛長公園〜毛長川河口

○水神橋 足立区西保木間4丁目・花畑5丁目〜草加市谷塚

 毛長川に架かる旧国道四号線(足立越谷線)の水神橋です。江戸時代、道海道(こちらで記載)が日光街道の水神橋で合流していました。
 昭和32(1957)年竣工、橋げたが真っ白に塗りかえられています。

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 毛長川上流
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 毛長川下流
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 橋銘板は「すいじんばし」で、「水神橋」の橋銘板は破損が著しかったので撤去されたようです。

 「すいじんばし」
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 「昭和三十二年三月竣工」
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 「毛長川(水神橋)」
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○毛長公園 足立区花畑5丁目

 毛長公園は、毛長川右岸に沿った緑道のような帯状の公園です。

<花畑町土地区画整理組合記念碑>

 花畑町土地区画整理組合記念碑が公園内に多く設置されています。それぞれ総代の名前が違っており、使用されている石も様々です。石工は同じです。

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<浅間第一公園> 足立区花畑6-12-49

 毛長公園に続く浅間第一公園にも記念碑があります。

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<花瀬橋> 足立区花畑5丁目〜草加市瀬崎4丁目

 2022年3月31日に開通した人道橋です。足立区側は文教大学、草加市側はひよ子東京工場があります。

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 毛長川上流
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 毛長川下流
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<毛長公園親水拠点> 足立区花畑5-9

 2022年3月31日に開放された親水拠点です。コンセプトがはっきりしていない印象を受けます。

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※その他区間は、引続き、護岸工事及び公園工事の完了まで閉鎖されています(令和6年2月下旬までの整備)。 「山のモニュメント」が見たかったのですが工事区間内のため確認できず。

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<花畑大橋> 足立区花畑5丁目〜草加市瀬崎4丁目

 「花畑大橋
  昭和五十八年四月吉日築功
  足立区長古性直書」

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 毛長川上流
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 毛長川下流
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<大鷲さくら橋> 足立区花畑7丁目

 2020年12月15日に開通。

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 毛長川上流
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 毛長川下流
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<鷲宮橋> 足立区花畑7丁目

 毛長川最下流の鷲宮橋です。

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 毛長川上流
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 毛長川下流
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<三川合流点> 足立区花畑8丁目

 綾瀬川に、伝右川、毛長川が流れ込みます。三川合流点は、ここが東京23区内とは思えない光景です。

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テーマ : 歴史・文化にふれる旅 - ジャンル : 旅行

tag : 毛長川花畑

保木間水神宮

○保木間水神宮 足立区西保木間4-14-1

 旧日光街道沿に保木間水神宮があります。北面の武士だった小宮某が当地に隠棲、釣りをしている際に出て来た蛇を殺したものの毒により亡くなったことから、村民がこの蛇を祀ったといいます。

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 石鳥居
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 手水鉢
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 水神宮整備記念
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 水神宮屋根瓦修理
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 石燈籠二基
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 石燈籠「水神宮」
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 社殿
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<水神橋>

 毛長川に架かっている橋が「水神橋」です。

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tag : 毛長川

日本昔話の舞台~舎人町公園・舎人いきいき公園

○舎人町公園 足立区舎人6-8-17

 「舎人いきいき公園」と連携した「桃太郎』をイメージした公園です。
 「舎人町公園 日本昔話の舞台〜やすらぎの公園〜」

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<川を流れる桃>

 毛長川方向から「舎人いきいき公園」へ、桃が川に流れています。

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○舎人いきいき公園 足立区舎人6-3-1

<案内板>

 「舎人いきいき公園 日本昔話の舞台〜にぎわいの公園」とあります。

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<赤鬼滑り台>

 牙をむき出しにして、こん棒を持つ赤鬼がいます。口から外に出る滑り台になっています。

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<舟>

 舟も浮かんでいます。 桃太郎を乗せた舟でしょう。

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<桃太郎誕生と鬼が島>

 トイレの壁には、桃太郎誕生と鬼が島の絵が描かれています。

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<竜宮城>

 竜宮城があります。鯛や平目、亀がいます。多くの子どもたちを乗せたであろう亀の背中はツルツルです。

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<カチカチ山のタヌキとウサギ>

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<災害用マンホールトイレ>

 防災公園としての機能も整備したようです。災害用マンホールトイレがあります。

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tag : 毛長川舎人

諏訪神社の夫婦杉/舎人諏訪神社

○諏訪神社の夫婦杉 足立区古千谷本町3-5

 舎人諏訪神社の「夫婦杉」の物語が、歩道上にタイル絵で語られています。赤山街道沿にある「ベルクス足立古千谷店」から毛長川方向へ入った歩道上にあります。

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「諏訪神社の夫婦杉」
「昔二本杉が立っていました」
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「村人は夫婦杉と呼んでいました」
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「用水路で杉が引きはなされました」
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「村の花嫁行列はさけて通りました」
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「杉はさみしくかれていまいました」
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○舎人諏訪神社  足立区舎人2-15-25

<毛長姫と夫>

 舎人諏訪神社は、毛長川の名称にまつわる伝承から毛長姫の毛長神社の女神に対し、夫の舎人諏訪神社は男神とされています。毛長姫と夫は、それぞれ新里と舎人の長者の家でしたので、毛長川を挟んだ位置にあります。

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<夫婦杉>

 夫婦杉と唱える二樹がありましたが、見沼用水開削時に、この二樹の間に水路を通しました。村人は縁談の時に通ると不縁になるといわれ、通らなかったと伝えられています。この二樹は江戸時代に枯れ現在はありません。


<境内>

 手水鉢と燈籠台があります。燈籠台には「天下泰平 國土安穏」「維時 文化七庚午天 十二月吉辰」とあります。文化7(1810)年銘の燈籠台です。

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<舎人諏訪神社本殿> 足立区文化財

 本殿は金網でがっちりガードされています。

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(説明板)
 金網でガードされた本殿の裏に説明板「舎人諏訪神社本殿」があります。
「舎人諏訪神社本殿
 舎人諏訪神社本殿は、一間社、流造千鳥破風付、向拝正面に軒唐破風がつく社殿形式である。屋根は総柿葺で、現在は覆舎によって囲われているこの本殿は石組基壇上に建立されている。
 身舎の大壁・小脇壁、脇障子、柱上組物および縁腰組の間が彫刻で飾られ、中でも龍の彫刻は見事である。
 また、牡丹の彫刻を施した手挟や、向拝柱の側面のみならず、正面にも獅子鼻、象鼻などの彫刻木鼻が用いられているところに、江戸時代末期の神社建築の特徴が如実に表れている。
 身舎内部には棟札が現存し、「天保七年十一月吉祥日」の記載より一八三六年の建立であることがわかる。
 江戸時代末期の神社建築の手法を知る遺構として注目される。
 平成二年一月、足立区有形文化財として登録された。
  平成七年三月  東京都足立区教育委員会」

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テーマ : 神社・仏閣巡り - ジャンル : 旅行

tag : 毛長川舎人

毛長川の名のおこり/毛長神社

○毛長川の名のおこり 足立区古千谷本町2-16

 毛長姫の物語が、歩道上にタイル絵で語られています。赤山街道沿にある「ベルクス足立古千谷店」駐車場前の歩道です。

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「毛長川の名のおこり 」
「1 娘がいました。」
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「2 けっこんすることになりました。」
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「3 ふたりはたのしくくらしました。」
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「4 ある日なかがわるくなりました。」
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「5 沼のほとりで、かんがえました。」
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「6 沼にはいりわからなくなりました。」
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「7 みんなはたいそうさがしました。」
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「8 あめがふると、沼はあれました。」
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「9 長いくろかみが流れてきました。」
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「10 くろかみを、沼の神にしました。」
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<毛長姫の物語>

 足立区及び草加市のそれぞれのサイトで毛長姫の物語が紹介されています。
 「アダチシキ > 区内を流れる川の名前(綾瀬川・毛長川)」(足立区)
 「そうか昔話 > 毛長沼」(草加市)


○毛長神社 草加市新里町342

 毛長沼に入水した毛長姫の髪の毛を祀る神社です。

<毛長の里>

 毛長神社の別当だった「泉蔵院」の霊園「毛長の里」です。毛長神社へは、ここを左に曲がります。

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<鳥居>

 鳥居は白の御影石造で、水戸徳川家の江戸屋敷(こちらで記載)から移設したものです。船によって、隅田川から綾瀬川を経て毛長川をさかのぼって、境内地に建立されたといいます。華表には「明治十四年四月吉日」と刻まれています。

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(説明板)
「毛長神社
 新里町は新里村と称し、往古は谷古田領に属す。天正十八年(西暦一五九〇年)徳川家康入府の後、天領となる。元禄十五年(西暦一七〇二年)東叡山、寛永寺となり、明治四年(西暦一八七一年)埼玉県管轄となる。
 毛長神社の創建は詳びらかでないが、「地誌材料稿」新里編に、「奉修造毛長大明神宮一宇氏子繁昌諸人快楽攸、享保十乙巳九月廿一日別当御幣山泉蔵院法印融儀」という棟札の写しが記録されている。享保時における修造と泉蔵院との別当関係が理解できる。
 御神体は女性の髪の毛であることは、諸記録・土地の伝承によって、これを知ることができる。髪は素盞嗚尊の妹姫のものとも、村の長者の娘のものとも云われている。神体の髪に関する伝承は諸説あって一様でないが、「女の長い髪」であることは一致する。髪の毛を神体とする神社は全国でも稀らしい。本県では、おそらくこの毛長神社一社だけではなかろうか。その意味でこの神社の存在とその伝説の継承されていることは、貴重なものといえる。
 鳥居は白小目御影石造りのもので、社殿に比してやや上等である。この鳥居はもとは水戸家の屋敷内の神社にあったが、出入の商人尾張屋兵助なる者が、譲り受け、更に当社の氏子代表が特に懇請して買い受けたものである。その輸送は舟によって、隅田川から綾瀬川を経て毛長川をさかのぼって、新里村に入り、境内地に建立されたという(長堀家文書)。
  昭和五十四年三月  草加市教育委員会」

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<社務所>

 社殿に向かって右前に、プレハブの社務所があります。

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<手水舎/児童遊園の水飲み場>

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<社殿/本殿>

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 社殿には御由緒書が置かれています。

(御由緒書)
「毛長神社 御由緒 草加市新里町三四二
□御縁起(歴史)
 当社の名に由来する毛長川は、かつての入間川の流路に当たり、新里はこの自然堤防に発達した集落である。当社が鎮座する字毛長沼外瓦は、低地ながら縄文時代から各時代の遺跡が発達されており、開発の古さを物語る。
 当社の創建年代は不詳であるが、明治期に記された「新里村毛長神社由緒」及び「地誌材料稿」(草加市住吉・染谷家蔵)によると、当社の社地は、もと万郷又は万石長者の屋敷で、ある時、急に黒雲が起こり、天地が鳴動し、つむじ風が起き、長者の屋敷と家族は巻き上げられ、毛長沼に飛ばされ沈んでしまった。跡には大神宮の御祓が一本残されただけで、これを悼んで里人は、この御祓を長者が祀っていた稲荷の祠に合祀した。 しばらくして、この祠の前の毛長沼の岸に数尺の毛髪が漂い、どうしても流れて行かないため、これは長者の若い娘の髪であろうということになり、拾い上げて箱に納め、前の祠へ合祀して毛長三社大明神と号した。
 いつのころか別当泉蔵院の僧が、神体とする毛神を鎌倉に持って行ってしまった。 それで、今も鎌倉の某所に毛長神社があるという。その後、文政年中(一八一八〜三○)に京都(神祇官領)から改めて毛長神社と定められ、この神は稲穂の神なので毛長沼に面する村々は鎮守同様に守るように言われた。よって当社は新里村・市右衛門新田・彦右衛門新田の三か村の鎮守とした。
□主祭神
 ・毛長姫命
□御祭神
 ・大己貴命 ・倉稲魂神 ・別雷槌神」

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tag : 毛長川水戸徳川家遺跡

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